山梨で雲海に出会う旅|おすすめスポット3選と撮影のコツ

山梨雲海

山梨県は、富士山を望める雲海スポットが多く点在する地域です。
条件さえ合えば、白い雲が眼下に広がり、その先に富士山が顔を出す光景に出会えます。

ただし、雲海は気象条件がそろわないと現れません。
さらに、観賞スポットによってはアクセスや営業期間に制約があり、
「行けば必ず見られる」ものではないのが実情です。

この記事では、山梨県内で雲海が見やすい代表的なスポット3カ所を、
それぞれのアクセス制約とあわせて整理しました。
あわせて、雲海が発生しやすい気象条件と、
撮影に役立つ準備のポイントもまとめています。旅程を組む前の参考にしてください。

目次

山梨で雲海と富士山が望めるスポット3選

富士山雲海

新道峠「FUJIYAMAツインテラス」── 笛吹市芦川町

笛吹市芦川町、標高約1,600mの新道峠に整備された展望デッキです。
「ファーストテラス」と「セカンドテラス」の2つの展望スペースから、
富士山と河口湖を同じ視界に収められます。

アクセス上の重要な注意点

ツインテラス周辺は一般車両進入禁止のため、

エントランス施設「リリーベルヒュッテ(すずらん群生地駐車場)」から
シャトルバスに乗り換える必要があります。

  • 運行期間:4月下旬〜11月下旬(冬期運休)
  • 運休日:火曜日(祝日の場合は運行)
  • 始発:朝9時25分発(年により変動あり)
  • 料金:往復 大人1,800円/小人900円/笛吹市民500円

シャトルバスの始発が9時25分のため、日の出に合わせた雲海観賞には対応していません。
早朝の雲海と富士山を撮影したい場合は、
後述の甘利山や山中湖パノラマ台のほうが現実的です。
FUJIYAMAツインテラスは日中の眺望スポットとして訪れるのが向いています。

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