富士山絶景スポット10選|山梨・静岡・神奈川のおすすめビューポイント

山梨雲海

日本のシンボル富士山。
湖畔から、高原から、街道沿いから
── 視点を変えるだけで、富士山はまったく違う表情を見せてくれます。

山梨・静岡・神奈川の3県にはそれぞれ角度の異なる絶景スポットが点在し、
季節や時間帯と組み合わせると、何度訪れても新しい発見があります。

この記事では、定番から少し穴場まで、
富士山の眺めを存分に楽しめる10カ所を山梨・静岡・神奈川エリア別に紹介します。

アクセス情報と撮影のポイントもあわせてまとめたので、
富士山を主役にした旅行や撮影プランの参考にしてください。

なお、雲海と富士山を狙うスポットについては
「山梨で雲海に出会う旅」と「富士山と雲海の絶景|県外スポット3選」で詳しく書いているので、
あわせてご覧くださいね!!


目次

富士山絶景スポット選びの基本

スポット紹介に入る前に、富士山が美しく見える条件を押さえておくと、訪問日選びの参考になります。

富士山が最もきれいに見える時期は、
空気が澄んだ11月〜2月です。

気温が低く、湿度も低いため、遠くからでも稜線がくっきり見えます。
逆に夏は水蒸気が多く霞みやすいため、
近距離のスポットからの眺望が中心となります。

また、富士山は朝が圧倒的に晴れやすい山です。午

後は雲が湧きやすいため、
絶景狙いなら午前中の訪問を計画してください。

山梨県側の富士山絶景スポット5選

富士山雲海

富士山の北側にあたる山梨県側は
富士五湖を前景にした構図が楽しめるのが最大の魅力です。
湖と富士山という日本らしい組み合わせは、ここでしか撮れません。

1. 中ノ倉峠展望地(本栖湖)

旧千円札・五千円札の裏面に描かれた富士山の構図そのままが見られる展望地です。
富士山写真家の故・岡田紅陽氏が撮影した
『湖畔の春』が紙幣のモデルとなったため、
「お札の富士山」として国内外から訪問者が訪れます。

湖畔の駐車場から登山道を約30分登った高台にあり、
展望デッキは5段の階段状で30人ほどが同時に景色を楽しめる構造です。

条件がそろえば湖面に映る逆さ富士も撮影可能ですが、
無風と快晴という2条件が必要なため出会えるかは運次第です。

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